4月7日(木) 舞踏論集「虚無の強度」再版記念会 
岩名雅記 2011/2/26(土) 06:27:33 No.20110226062733
13期生の岩名雅記です。

来る4月7日に私の第二舞踏論集「虚無の強度」再版を記念して私のソロ舞踏(2010年/伊・サルザナ舞踊祭にて)のビディオ上映(約45分)と慶應義塾大学にある土方巽アーカイヴの研究員、森下隆さんとのトークショー「現代舞踏もしくは暗黒舞踏をめぐって」(50分くらい)を行ないます。

論集は実に9年振りの再刊です。まったくメディアには出ていなかったので最初の数年は売れなかった本が近年ヨーロッパを中心に口コミで購買者が増え2年前には売り切れ、今でも私のところへ50人くらいの人から問い合わせがあります。またニューヨークの舞踏フェスティバルからは50部の申し入れがありました。現役の舞踏家が自分の体験から舞踏論を書くということが功を奏したのかなと自分なりに考えています。当然自費出版ですから「本は出したし金はなし」でしばらく躊躇していましたが今回思い切って再版を決めました。

初版のデザイナー村山恵一郎さんも装丁を快く引き受けてくれましたし、印刷屋さんがよくも9年間原盤を保存してくれていたなと感心しています。また志木の朋友の水上宏君が再版のサポートをしてくれました。
今回は2010年までの13点の新しい写真も加えました。当日は限定部数ですが割引販売もします。これまでお買い求めいただけなかったという方は是非この機会にお買い求め下さい。ご来場お待ちしてます。(僕は4/6〜12帰国します)

                  記
2011年4月7日(木曜日)午後7〜9時(打ち上げあり)
明大前キッドアイラックアートホール
(井の頭線明大前下車甲州街道方向徒歩1分)
ご予約とお問い合わせ:03 3372 5564
http://www.kidailack.co.jp
入場料:未定(1000〜2000円)
論集特別価格(先着20名様のみ3500円を2500円に)
なお、第一論集「装束は水」(和文のみ)もトレーシングペーパーカバーで新装販売(2000円)。

論集体裁:A4版、上質+美装紙、162頁(和英バイリンガル)、既存写真26点(一部カラー)+追加写真13点の合計39点、他にダイアグラムなど。
内容:主要論文「モノとしてのヒトー現代舞踏と裸体」、「からだ、踊りー<取り残されたもの>」ほか短論文7、エッセー9、メディアクリップ5、紙評、インタビュー、履歴など。最新舞踏エッセー「私達のおどりについて」も別途挿入。

以上の情報、ご知友への拡散お願いします(2月25日 岩名)。


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