第45回、枇杷の会鎌倉二階堂句会のご報告 
深瀬啓司「15期) 2018/6/28(木) 08:04:39 No.20180628080439
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志木会枇杷の会の皆様

第45回枇杷の会句会は6月23日、静かな梅雨の谷戸を吟行しました。
頼朝の建立した永福寺は修復が進んでおり、二階堂川周辺は紫陽花が見事でした。
句会場の鎌倉虚子立子記念館は居心地もよく、駅中の小料理屋で懇談を楽しみました。
本井先生には俳句を楽しむ方法を教えて頂きました。歳時記を勉強するより句会に多数参加し、
口ずさんで楽しいリズム感の良い句を作るのが良いようです。                                                                  
では昨日の句会の報告をいたします。

(本井先生の選句)
・谷戸道に雨降りかかる草茂る      紘二
・解けんと芭蕉巻葉の伸び上る      孝治
・阿弥陀堂跡の礎石に五月雨るる     孝治
・梅雨ものかは弾む遠足傘の列      紘二
・若竹と句碑立ち並ぶ記念館       伸次
・雨止まぬ二階堂川濃紫陽花       孝治
・老鶯の声こごもれる雨の谷戸      孝治
・館の裏パッと一面梅雨茸        一舟
・渋滞をやっと抜け出す梅雨のバス    孝治
・下闇の先へ先へと続く道        孝治
・ぺらぺらの浴衣の娘雨の中       紘二 
・人の居ぬテニスコートは梅雨に濡れ   伸次

(本井先生の御句)
・老鶯を画眉鳥まぜつかへしたる
・花合歓の衰ひに雨容赦なく
・青梅雨や鎌倉山の裾見えて
・またここに谷戸径分岐梅雨ふかし
・沖縄の日と思ひつつ傘掲げ
・梅雨濁りそこそこにして鮠(ハヤ)群るる
・句碑たくさん五月雨萩の庭にして

当日の写真を添付します。
ご協力有難う御座います。

次回は2018年11月24日(土)、の予定です。
多数の皆様の参加をお願い致します。

では 深瀬


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