第48回枇杷の会、横須賀観音崎灯台句会のご報告 
深瀬啓司(15期枇杷の会) 2019/11/11(月) 20:28:12 No.20191111202812
87,970バイト 32,339バイト
第48回枇杷の会は10月26日、神奈川の観音崎灯台界隈で行いました。
前日の豪雨が嘘のような秋天の午後、浦賀水道を見渡す岬を吟行しました。
本井先生から、俳句を楽しむコツを教えて頂きました。
次にご報告いたします。


(自薦句)
・灯台を辞し色草の磯辺かな      英
・切り通し重なる地層秋の風      伸次
・砲台の遺構に秋日差し込みぬ     孝治
・房総の見ゆる灯台鳥渡る       洋太
・自衛艦ゆったり過ぎて秋の風     善兵衛
・秋澄みて千葉まで見ゆる丘の上    一舟

(本井先生の句)
    ノ   イチマルゴ
・秋潮を熨し自衛艦105
・画眉鳥もうち混じりつつ小鳥来る
・吹鳴器塗りなほされて秋芝に
・時を経たる汐木やさしや秋の蠅
・土踏まずに秋の浜砂やや冷た
・秋のうららの西脇さんの詩碑
・灯台を辞し色草の磯辺かな
  
(本井先生の選句)
・灯台に続く坂道木の実落つ      一舟
・風の音波の音にも素秋かな      一舟
・冬服の防大生や始発駅        一舟
・ひっそりと砲台跡の秋暑かな     洋太
・岬より出船入り船小鳥来る      一舟
・自衛艦ゆったり過ぎて秋の風     善兵衛
・虚子句碑の深字をなぞり秋温し    一舟
・砲台の遺構に秋日差し込みぬ     孝治
・房総の見ゆる灯台鳥渡る       洋太
・秋澄みて千葉まで見ゆる丘の上    一舟
・隧道を抜ければ風や天高し      洋太


2020年の予定は次のとうりです。
6月28日(日)
11月29日(日)

では 


返信投稿

なまえ
メールアドレス
本文  アドレスをリンクする  〔 画像の添付と削除
パスワード     なまえ等を保存

掲示板に戻る      ホームページに戻る