第49回枇杷の会、通信句会のご報告 
深瀬啓司 2020/7/3(金) 17:37:44 No.20200703173744
志木会枇杷の会の皆様

第49回枇杷の会は時節柄、6月28日に通信句会で実施させて頂きました。
お蔭様で11名の参加、合計77句の大句会となりました。
参加者は(敬称略)次のとうりです。
本井英、馬場紘二、倉田信次、工藤恭輔、塩川孝治、大塚次郎、湯浅善兵衛、
前北かおる、杉原祐之、粕谷経、深瀬一舟の以上11名。
参加者皆様の自薦句は下記のとうりです。
                       記

青田風安房もここらは米どころ                        英
夏芝居無くて幽霊出どこ無し                    紘二
日差し避け一人吟行あやめ咲く                   伸次 
五月雨や芭蕉蕪村の世界覗る                    恭輔
青鷺の一歩二歩膝柔らかく                     孝治
「休業」の「閉店」となり梅雨湿り                 次郎
梅雨晴れ間伊吹山には雲厚く                    善兵衛
壊す音組み上ぐる音さみだるる                   かおる
姉二人ずんずん進む大夏野                     祐之
蜻蛉生るまだ湿りたる翅で飛ぶ                   経
郭公の声に手を置くテレワーク                   一舟
以上
参加者からは従来の吟行もいいが、このような通信形式もじっくり観察、勉強出来て良いとの話も頂いています。
次回の第50回枇杷の会は11月29日(日)大磯海岸の西行縁で本井先生が庵主の
鴫立庵界隈を予定していますが、もし新型コロナが終息しない場合は通信句会にさせて頂きます。
多数の皆様のご参加をお願い致します。

時節柄、御身くれぐれもご自愛ください。
では 深瀬 


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